姿勢と腰痛と肩こりに吸角
過去のニュースレター、ピックアップ記事を加筆・修正をしています。
読み返してみるとわかりにく表現や言い回しがところどころにあったり、少し詳しく説明やイラストなどを加えてみました。
腸腰筋のイラストは、骨盤や腰椎などのバランスを考えながら描いてみましたが70点くらいでしょうか。 腸腰筋は、腰椎や骨盤の前面になるため触れるに少し難しい筋肉ですが、腰痛治療では重要な筋肉となります。
日々是はり灸接骨日和ニュースレター2020vol.1
exit_to_app「座り疲れに体操と腰の張り痛みに鍼灸と接骨治療」
肩こりというと僧帽筋はポイントなります。僧帽筋は、首から背部へと広がる筋肉で、肩こりの鍼治療では必ずというほど僧帽筋にある経穴を使います。
ピックアップでは、鍼治療に不安がある方に吸角施術のすすめとして書いています。
吸角は、吸い玉、カッピング療法とも呼ばれる施術で、引圧刺激となるため、皮下組織の癒着を解消し、血行の改善や筋膜の歪み修正ることが目的で、マッサージなどの徒手療法を効果的に進めることができます。
日々是はり灸接骨日和ピックアップ記事2022vol.02
exit_to_app「吸角施術で肩こりや張り疲れを解消-僧帽筋-」
少しずつですが、過去のニュースレター、ピックアップ記事を見直しています。
この一曲、「comethru」
「comethru」(カムスルー)は、Jeremy Zucker(ジェレミー・ザッカー)の楽曲で2018年リリースとなっています。
この曲調とギターの感じがいいですね。