ゆるり月記と痛みと健康情報のレイアウト変更
16、17日と2日間の休みは、夏らしい暑い日が続きましたので、部屋を涼しくしてホームページの不具合などをチェックしていました。
痛みと健康情報の表示がモバイルから閲覧すると文字が切れていたりしたので、視認性はともかく思い切ってレイアウトを変えてみました。
ゆるり月記については、投稿済みの月をわかりやすくするため色を付けてみました。
配色には悩みましたが、赤、青などはっきりした色よりも柔らかな感じの色がいいかと若草に近い色にしてみました。ただ、発色はモニターで相当違いが出ますよね。
それと発色というとプリンターもメーカーで違いますね。
色は、性別でも認識の違いがあるようなので、モニター、プリンターと出力だけでなく人の受け入れ方、入力も関係する奥深いお題です。
データを移行中に壊れた?
データを入力中にファイルが壊れたのか保存ができなくなり、始めからやり直すというアクシデントで時間がかかってしまいました。このところ時々ファイルが壊れることが起こるため、そろそろハードディスクの寿命なのかもと心配になります。
パソコン自体も古く買い換えも考える時かもしれませんが、使いやすい状態にするまでの初期の設定やソフトのインストールが少々大変なので躊躇してしまいます。
ただ、壊れてから慌てるよりも少しずつ設定をしながら、ゆるりと移行するほがいいのでしょうけども...
この一曲、「白い色は恋人の色」
色が付く歌を探すと涙色、優しさの色、心の色など、色の見えないものにも色が付いていますが、なんとなく想像できてしまうところがあって心に響きますね。
「白い色は恋人の色」は1969年、アメリカ人女性デュオ、ベッツィ&クリス(BETSY&CHRIS)のヒット曲です。
1969年というと50年以上前、半世紀も前ですが、聴いたことも見たことも...