筋疲労・筋肉痛
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筋疲労と筋肉痛の原因と捻挫、挫傷の要因

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check_box筋疲労

筋疲労について以前は、乳酸が疲労を起こすと原因と考えられてきましたが、乳酸の生成過程で発生する水素イオンの影響により身体が若干酸性に傾くこと、エネルギー源である筋グリコーゲン(糖)の蓄えが少なくなることが筋肉疲労の原因と考えられるようになっています。
他にもエネルギー源となるATPやクレアチンリン酸が分解されてできるリン酸が筋肉の収縮に必要なカルシウムイオンの放出を邪魔をして筋収縮が行いにくくなることなども筋肉疲労の原因のひとつとして考えられています。

筋肉の疲労は、ケガではありませんが健全な状態ともいえない状態です。病気ではあれば未病ですが、この場合は、ケガですので未傷ということになります。

筋肉が疲労し働きが悪くなることは、柔軟性や安定性が低下し挫傷や捻挫を引き起こす要因の一つとなります。

check_box筋肉痛

筋肉痛には、即発性と遅発性とありますが、一般には運動後にあらわれる遅発性筋肉痛を指します。原因としては、激しい運動や慣れない動作などでの筋線維や周囲の組織に小さな傷ができることで炎症を起こし、壊れた組織の修復過程で痛みがあらわれます。

運動後、遅れて痛みがあらわれる理由は、筋肉の炎症から痛みを起こす発痛物質の発生と痛みとして感じるまでの過程での時間差があるためと考えられています。

筋肉痛を起こしやすい動作

伸張性収縮(エキセントリック)と呼ばれる運動で、物を持ち上げる動作ではなく、ゆっくりと物を下ろすように力を入れた状態で筋肉を伸ばしていく動作です。

check_box筋肉痛と筋挫傷

筋肉痛は、文字通り筋肉の痛みとなります。筋組織に小さな傷がついた状態ですので、小さな筋挫傷でもあり、小さな傷も多くなると強い痛みとなります。
遅発性筋肉痛は、通常、数日から1週間程度で痛みがなくなるため自然治癒でも問題ありませんが、運動中に運動を中止するほどの強い痛みがなくても痛みや違和感を感じていれば、運動後の筋肉痛は、筋挫傷の可能性があるため注意が必要です。

check_box筋疲労と筋肉痛はケガを引き起こす要因

筋疲労や筋肉痛は、ケガではないが健全な状態ともいえない未傷と言われる状態(病気であれば未病)で、スポーツ選手では、パフォーマンスの低下や練習やプレイ中にケガを引き起こす要因となったり、日常では、物を下げる、手を伸ばす、車の乗り降りなど姿勢を変えるような些細な動作から捻挫、挫傷などのケガを起こす要因となります。

check_box体調管理としてのコンディショニング

ケガの治療は大切ですが、ケガのリスクを減らすためにも体調管理としてのコンディショニング施術をおすすめしています。
※整骨ケアサポート、鍼灸+徒手調整施術などコンディショニング施術は自費施術となります。

接骨院と整骨院は名称が違うだけで業務内容、国家資格も同じです。
※整体院は国家資格不要ですので混同しないよう注意して下さい。

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