夏はエアコンでの脚の冷えとむくみを鍼・吸角・マッサージでスッキリ

夏はスッキリ脚

ニュースレター2019年vol.03(July.)

屋外は暑く、屋内は冷えびえ

外は日射しが強く暑い夏、屋内はエアコンが効いて外に出るのがイヤになる季節です。また、夏は暑さとエアコンで体調を崩す時でもあり、冷え、めまい、倦怠感など体調不良になることも。長時間の座り仕事などでは腰から下の血液の循環が悪くなって脚が冷えたり、むくみの原因にもなります。

むくみの原因は?
  • 血液循環の不良
  • 自律神経の不調
  • 栄養バランス不良
  • 水分、塩分、アルコールなどの取り過ぎ
  • 腎臓や心臓などの病気

これらがむくみの原因となりますが、病気などを除けば血液循環が悪くなることが大きな原因です。
血液の流れは、動脈は心臓で押し出された血液ですが、静脈は筋肉がポンプになって心臓に押し戻します。
長時間の立ち仕事、座り仕事などで脚の筋肉を動かさないと心臓に戻る力が弱くなり脚に滞ってしまい、夏ではエアコンで脚が冷えることでさらに血液の流れが悪くなり血液の循環が悪くなって脚に水分が滞ってむくみとなりますが、むくみ以外にも倦怠感、脚の痙攣につながっていきます。

夏も冷えます

エアコンの冷たい空気は下に暖かい空気は上に溜まりますし、窓の近くは暑くなるため室内の温度が均一になるようにする工夫が必要となってきます。
扇風機などで室内の空気を循環させて、室内での温度差が無くなるようにしましょう。

脚の冷えイラスト
女性は注意

脚の静脈の血液は、脚を動かすことによって筋肉のポンプ作用で心臓へ送り返すので、脚の運動は大切です。
特に女性は筋肉量が少ないためにポンプ作用が弱く静脈の血液が滞りやすく、むくみが起きやすい傾向にあります。
また、生理前や妊娠、更年期にはホルモンバランスが関係してくることもあり、自律神経の乱れなどから血行が悪くなりむくみが出やすくなることもあります。

水分、塩分、アルコール

水分や塩分を多く摂り過ぎなどは、血中の水分が増えることで血管外に出て溜まることでむくみを引き起こすことがあります。
また、アルコールは血管の透過性が高まり、血管外へ水分がしみ出しやすくなります。
その他にもビタミンやミネラルなどの栄養バランスが悪かったりするとむくみ、痙攣などを起こす原因になります。

ギュッと引き締める体操

むくみが気になるところとしては、ふくらはぎや足首あたりでしょうか。
ふくらはぎの筋肉は下腿三頭筋になります。
この下腿三頭筋は、腓腹筋、ヒラメ筋の2つの筋肉から成り立っていて、引き締める体操としては、下腿三頭筋を鍛える運動となります。

下腿三頭筋イラスト 下腿三頭筋の運動

他にもたくさんのトレーニング、ストレッチなどありますが、今回は簡単で少しの空き時間でも手軽にできる筋運動です。

おわり

むくみや冷えの改善には、バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動が重要になってきます。
生活習慣の改善を含めて焦らずコツコツと体に良い習慣を身につけていきましょう。

むくみと鍼とマッサージ

脚の疲れ、むくみの改善にはマッサージ施術が一般的ですが、痙攣を繰り返していたり、冷え症がある方には鍼、吸角の施術をプラスして緊張バランスが悪い筋肉やツボへの鍼、吸角施術はオススメです。ふくらはぎの吸角イラスト

旬の食材と健康
冷えを取って元気になる食材レシピ
ねぎ、しょうが、みゃうが、ゴーヤ

暑い夏に暑い食べ物を摂ることは大変です。どうしても、そうめん、冷やむぎ、冷奴など喉ごしのよい食べ物が食べたくなります。
そんな、喉越しのよい食べ物に体の中から温める食材をトッピングしてみてはいかがでしょう。
体の中から温める食材としては、みょうが、しょうが、にんにく、ねぎなどが挙げられますが、夏は苦みのあるゴーヤもオススメです。

ゴーヤイラスト
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健康を維持するためのスポーツやトレーニング、関節や筋肉のケガによる痛みの治療についてなどを一般の方を対象に書いております。
トレーニングや食事など記事については、体調に配慮して自己責任でお願いいたします。