お正月と腹筋運動

お正月明けのお腹の運動と胃腸のツボ

ニュースレター2018年vol.01(January)

1.お腹の筋肉を鍛える

新しい年を迎え今年も元気な1年を過ごす始まりです。
まずは年末年始のカロリーオーバーや運動不足を少しずつ解消するには運動がいいのですが、寒い冬に外に出てのウォーキングはちょっとつらいので、室内で気になるお腹あたりから運動を始めてみましょう。

お腹の筋肉

お腹の筋肉は腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋とあります。腹筋や背筋は身体を支える基礎ですので、いきなり動かすのではなく、上体を起こした姿勢を保つ運動です。大きく身体を動かすことがないので運動に慣れていない方でも腰骨などを痛めることは少ないと思います。

腹筋の図
腹筋トレーニング

床に上を向いて寝た状態にします。上半身は肩甲骨の下あたりが床から離れる程度で、顎を引いて胸を骨盤に近づけるように身体を少し丸めます。10秒ほど静止したらゆっくりと身体をもどします。
5回から10回くらいを目安に少しずつ身体を動かしていきましょう。

※体調に合わせて姿勢を保つ時間や回数は決めてください。

床での運動なので転倒もなく安心してできますから腰痛や肩こりなどの解消にもいいですよ

始めよう!ハリと灸
お腹のツボと胃腸

お正月の食べ過ぎでなどでの胃腸の調子がすぐれない時のツボとして足三里、巨闕、中脘、脾兪などなど多くのツボがありますが、その中から巨闕をえらんでみました。

ツボの探し方

巨闕は胸の骨の一番下の突起を探して臍との間で臍から3/4上のあたりになります。ツボの下には胃がありますので、強く押したりせずつまんだりさすったりと軽く刺激してください。

巨闕穴の図

胃腸に対してのツボの刺激などは個人差がありますので、無理のないよう体調に合わせて行ってください。

食べて元気
ホットミルクとハチミツ

寒い夜にカラダが温まる飲み物はホットミルク、ココア、ハーブティーなどいろいろですが、ホットミルクに蜂蜜を入れて甘く温かい飲み物でカラダの中から温めてぐっすりとお休みしては?
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロとする乳糖不耐症の方も温めることでゴロゴロしにくくなります。

ハチミツと牛乳は、保温、安眠、老化予防 便秘解消なども期待できますので 飲み過ぎない程度に就寝前のリラックスタイムとして飲んでみてはいかがでしょう。

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健康を維持するためのスポーツやトレーニング、関節や筋肉のケガによる痛みの治療についてなどを一般の方を対象に書いております。
トレーニングや食事など記事については、体調に配慮して自己責任でお願いいたします。