つま先の動きとスネの筋肉

スネ!高齢者の泣き所

ニュースレター2017年vol.02(July)

スネ!高齢者の泣き所

向こう脛は弁慶の泣き所、ぶつけたりするととても痛いとこですが。また違う意味としても使われることもしばしばあります。今回は、スネの骨ではなくスネにある筋肉についてです。スネの骨の少し外側に足首を動かす筋肉があり、歩行や体のバランスを保つには重要な役割をしています。この筋肉が弱くなったり、動きが悪くなると高齢者では、ちょっとした段差で躓いたり、立ち上がりや立っている時のふらつきの原因にもなりますので、運動をして鍛えましょう。前脛骨筋

スネの筋肉を鍛える

スネの筋肉はつま先を挙げる筋肉ですので、つま先を挙げる運動しましょう。しっかりとつま先を持ち上げて5秒くらい止めて元の位置に戻します。これを左右同時に行います。また、左右交互に動かしたりと色々と試してみてください。それから、運動の後はストレッチをして終了です。 しっかりと筋肉や関節を動かすことは、筋肉と関節、神経を再調整するにはとても有効です。

始めよう!はり灸

始めようはり・灸治療足の疲れにふくらはぎやスネの筋肉をストレッチやマッサージをしたりするととても気持ちがよくいいのですが、足の疲れが酷かったり、スネの筋肉がスジ状に硬かったりしたら、スネの筋肉に健康のツボとして有名な「足三里」のツボがありますので、鍼でツクツクするとスッキリして気持ちがいいのでオススメです。足三里のツボは、足の疲れだけでなく胃腸を整えたりする効果もあり、夏の体調管理には欠かせない1穴です。暑くなってきました。水分補給は大切ですが、冷たい飲み物の摂り過ぎに気を付けましょう。

ツクツク話

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健康を維持するためのスポーツやトレーニング、関節や筋肉のケガによる痛みの治療についてなどを一般の方を対象に書いております。
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