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PICK_UP-2016vol.01

「五十肩と鍼と運動法」

五十肩と鍼と運動法

2016-vol.01 Feb

五十肩は、痛みが強く痛みが治まると関節が動かない拘縮を起こすことが多く見られます。
痛みがなくなると治ったように思われますが、しっかりと手が上がりますか?拘縮が残ったままなのでは?関節が動かない期間が長くなるとそれだけ動くようになるには時間がかかってしまいます。
鍼治療は痛みを和らげ、硬くなった筋肉を弛めながら関節運動を行い拘縮を取っていきます。

五十肩(四十肩)は、関節の退行性変化(いわゆる老化)を基盤に起こる肩の痛みと運動障害ですが、この退行性変化に使いすぎや不良な姿勢などで小さなケガが積み重なって発症することもあります。
※肩関節周囲炎は、肩関節に炎症が広がった状態をいいます。

五十肩は症状に応じて適切に治療が必要です。必ずしも安静と自然治癒だけでは、痛みは治まっても関節の動きが制限された状態のままになってしまうこともありますので、積極的に治療を受けられるようにしましょう。

はり治療

関節の可動制限(拘縮)を作らないように治療進めて行くことが一番ですが、可動制限を起こしてしまった関節を動くように治療を進めることも大切です。
硬くなってしまった筋肉・筋膜などを鍼治療で弛め、関節の運動と併せて可動性を回復させていきます。

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