南接骨院+鍼灸院

HolisticLife

PICK_UP-2016

2016年のピックアップ記事

2016年

2016-December vol.1
肩こり体操と風邪予防
2016-November vol.1
冷えと風邪とツボ
2016-October vol.1
ボール握り運動
2016-September vol.1
アキレス腱周囲炎
2016-August vol.1
ローテーターカフと肩痛
2016-Jun vol.1
水泳と肩痛
2016-May vol.1
ジャンパー膝
2016-April vol.1
腰痛とおなかスッキリ
2016-Feb vol.1
五十肩とはり治療

肩こり体操で風邪予防

肩甲骨を動かしてみる
2016-December vol.1

 寒くなると背中の筋肉も硬くなってきますので、風邪の予防にも肩こりを解消することが大切です。ゆっくりと行う体操ですので、お風呂で温まりながら肩から背中の筋肉を体操でほぐしてみてはいかがでしょう
※お風呂の中での体操は体調に十分注意してください。

肩甲骨を上下内外に

 肩甲骨動き肩甲骨の上下運動と内側、外側に動かす体操をしてみましょう。肩甲骨の動きを感じながら意識してしっかり動かします。

肩甲骨を動かしてみる

両腕を前に伸ばし押し出すように肩甲骨の間を広げていきます。しっかり、肩甲骨の間が広がり筋肉が伸びたら、今度は、腕を伸ばした状態で肩甲骨を近づけるようにゆっくりとひいていきます。これで、肩甲骨の内側と外側への運動ができます。続いて両手を挙げて天井を押し上げるイメージで伸ばしていき、ゆっくりと腕を下げて今度は床を押すように下に伸ばしていきます。これで肩甲骨の上下方向への運動になりますので、上下、内外と運動ができたことになります。筋肉に力を入れますので、脱力してしっかりとリラックスしたら終わりです。肩甲骨体操

関連記事>>ニュースレター2016年2月号

冷えと風邪とツボ

ツボを押さえて風邪予防
2016-November vol.1

 冷たい風が吹き始め寒さを感じると風邪の季節です。予防には手洗いとうがいは重要ですが、元気なカラダを保つことも大切です。肩が凝る、背中が張るなど疲れが溜まると風邪をひきやすくなります。風邪の予防にツボを押さえたり温めて風邪を予防しましょう。

肩こりは風邪のもと

 スマホやパソコンなどで長時間同じ姿勢をしていたり、首や背中を冷やしたりすると筋肉が硬くなって肩こりや背中の張りが強くなります。保温や適度な体操で筋肉を温め弛めてあげましょう。風邪の予防としてのツボはいくつかありますが、その一つとして「風門」があります。風門は風邪が侵入するところといわれていて、肩こりのツボでもあります。ここが肩こりなどで硬くなると風邪をひきやすくなりますので、このツボを押してほぐしたり、お風呂やカイロなどで温めてあげましょう。ツボ:風門風門:首を前に曲げて飛び出る背骨の突起を目印に下に2つ目と3つ目の突起の間から指3本程外の辺りになります。

睡眠・栄養もしっかり

うがい・手洗いは基本ですが、睡眠や栄養をしっかり摂ることは風邪の予防になります。栄養を摂る=たくさん食べるではありません!ビタミン・タンパク質などの栄養素をバランス良く摂ることであって、食べ過ぎは肥満になってしまいますので注意して下さい。

肩こりの解消にHari-kyu

肩こりの解消は風邪の予防にもなります。はり灸施術で肩こりもスッキリ!なんとなく肩が凝るからつらい肩こりまで、お気軽にご相談下さい。

関連記事>>ニュースレター2016年12月号

ボール握り運動

ボールを握って摘まんで元気に
2016-October vol.1

 今回はボールを握る運動です。スポーツでも日常生活でも物を握る、指で掴むなどの動作は欠かせません。子供から高齢者まで簡単で手軽にできる運動ですので、ちょっとした合間にでき「さぁ!運動するぞー」っと気負わず気軽にチャレンジしてみて下さい。
ボールは写真ではテニスボールですが、もう少し柔らかい方がいろんな運動ができますので、柔らかめのゴムボールや少し大きめのゴムまりのようなもがいいと思います。

いろいろな運動

 運動としては、手のひらで掴まんで指を使ってグッと握る。指先だけで掴む、両方の手のひらで挟んで押し合う、両手の指先で摘まんで引っ張り合うなど摘まんだり、握ったり、大きければ捻る、こねるなどの色々な動作を入れてみましょう。

ボール握り運動
体力・感覚力・協調力

この運動は、手のひら、指先を刺激して握る力、摘まむ力など体力面だけでなく手のひらや指先の感覚を刺激し手、指の動きと脳の感じる力を結びつけますので、握った物の動きや握り加減などの感覚がよくなり体力だけでなく協調力がアップし元気になります。
是非、トライしてみてください。

アキレス腱の痛み

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
2016-September vol.1

 アキレス腱の炎症は、過労性によって起こることが多い痛みです。陸上競技を行う人に多いだけでなく、バスケットボール、バレーボール、サッカー、テニスなどジャンプやダッシュ、ランニングを繰り返すスポーツで起こりやすい傷害です。また、激しいスポーツだけでなく年齢が高い人でカラダのバランスが悪い人などは毎日のウォーキングが負担となって痛みを起こすこともありますので歩く姿勢は大切となります。
もちろんスポーツだけでなく仕事などで繰り返し負担がかかれば、アキレス腱が炎症を起こすこともあります。

アキレス腱周囲炎
安静とバランス

アキレス腱に違和感を感じたら負担を減らすようにすることが大切ですので、運動量を減らしたりアキレス腱に負担のかからないメニューに変えて経過をみましょう。
もしアキレス腱に痛みや腫れがあるようですと少し休んで痛みが引いても運動をすると痛みが再発して治り難くなりますので治療が必要です。アキレス腱の炎症は負担のかけ過ぎが原因ですが、膝や足首のバランスが悪くなっていることも原因の一つと考えられますので靴の状態も定期的にチェックしましょう。

assignment<<アキレス腱の痛み

ローテーターカフと肩痛

2016-August vol.1

 水泳と肩の痛みの続きとして、野球やテニス、バレーなど肩に負担のかかるスポーツで大切になるのが肩を支える筋肉です。特にローテーターカフ(回旋筋腱板)と呼ばれる筋肉群で、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つの筋肉からなります。この中でも棘上筋は構造上色々と障害を起こしやすい筋肉ですが、その他の筋肉も肩関節を支え安定させるためにとても重要ですので、インナーマッスルをトレーニングすることは大切です。

ローテーターカフ図
安定とバランス

肩関節は動く範囲も大きい分だけ不安定で負担も大きくなります。特に捻る動作や腕を振ることによる引き伸ばされる力も加わり相当な負担となりますので、トレーニングやストレッチなどでコンディションを整えることやフォームなどをチェックして負担を減らすことが大切です。
肩関節の障害では、体幹と連結している筋肉の問題も多々ありますので、痛みを感じたら体幹とのバランスを含めチェックすることも大切となります。

水泳と肩痛

2016-Jun vol.1

 水泳では、人と人とが接触するようなことがないため打撲や骨折などのケガは起こしませんが、繰り返す動作によるオーバーユース(使い過ぎ)によるケガが起こりやすいことが特徴です。肩の関節は動く範囲も大きいぶん、支える筋肉や関節の負担も大きくなります。腕を上方に伸ばし下方に押し出す間に内旋、外旋を繰り返すため図の①②は骨に挟まれ負担が大きくなり、筋肉や腱などの関節周囲の組織を傷め繰り返すことで小さなケガが大きなケガとなって強く痛みが出てきます。

肩関節図
痛みを感じたら

肩関節を休ませ肩の痛みの治療をしましょう。(肩関節周囲の筋肉バランスも悪くなっていることが多いので接骨治療だけでなく鍼治療も併せておすすめします)治療期間中は、体幹トレーニングや下半身の強化などを行い、痛みが少なくなってきたら肩関節の負担が減るようフォームを見直し、肩の筋肉のトレーニングなどを取り入れながら再受傷することがないように気を付けましょう。

ジャンパー膝

2016-May vol.1

 ジャンプやダッシュを繰り返すことで起こるスポーツ傷害ですので、多くのスポーツで当てはまります。無理な練習や休息不足が大腿四頭筋(太腿の前の筋肉)の柔軟性が低下させ膝のお皿を中心に痛みを起こします。特に膝のお皿下の膝蓋腱が痛みを起こしやすい場所です。

ジャンパー膝
こんな時は注意

膝をぶつけた覚えもなく、運動中、運動後に膝のお皿下に痛みや腫れ、違和感があったり、走るよりジャンプで強く痛むなどがあれば、ジャンパー膝を疑われますので、無理な運動を避け早めに治療を受けるようにしましょう。

assignment<<ジャンパー膝の治療

腰痛とおなかスッキリ

2016-April vol.1

 日常で座っていることが多い人は、腰を曲げた状態が長くなり背骨が後ろに丸くなり、座った姿勢では股関節は曲がり股関節の前にある筋肉が縮んだ状態となり、長く続くと縮んだまま硬くなります。おまけにおなかも腹筋が緩みポッコリ状態になってしまいます。
この状態で立ち上がったり、立った姿勢を続けると縮んだ筋肉が腰骨を引っ張り、後ろに曲がって硬くなった腰骨や周りの筋肉が痛みを起こしま。また、腹筋の緩みで引き締める力が弱くなり代謝も悪くなるので、おへそ周りの脂肪も取れにくくポッコリおなかに。

テレビCMは体操時間

うつ伏せになって手のひらを肩の下あたりに置いてゆっくりと上半身を反らしていき5秒から10秒程度、反らした状態を保ちます。この時、骨盤は床から離さないように注意しましょう。※最初は無理をせず肘を着いて行うもOKです。
慣れてきたら10秒カウントした後、骨盤を少し床から離すように腹筋に力を入れ姿勢を保った後、ゆっくりと脱力します。
※詳細は都合上またの機会ということですみません。 腰そらし体操

assignment腰痛と鍼灸・接骨治療

五十肩と鍼と運動法

2016-Feb vol.1

五十肩は、痛みが強く痛みが治まると関節が動かない拘縮を起こすことが多く見られます。
痛みがなくなると治ったように思われますが、手が上がりますか?拘縮が残ったままなのでは?関節が動かない期間が長くなるとそれだけ動くようになるには時間がかかってしまいます。
鍼治療は痛みを和らげ、硬くなった筋肉を弛めながら関節運動を行い拘縮を取っていきます。

五十肩(四十肩)は、関節の退行性変化(いわゆる老化)を基盤に起こる肩の痛みと運動障害ですが、この退行性変化に使いすぎや不良な姿勢などで小さなケガが積み重なって発症することもあります。肩関節周囲炎は、肩関節に炎症が広がった状態をいいます。
五十肩は症状に応じて適切に治療が必要です。必ずしも安静と自然治癒だけでは、痛みは治まっても関節の動きが制限された状態のままになってしまうこともありますので注意が必要です。

はり治療

関節の可動制限(拘縮)を作らないように治療進めて行くことが一番ですが、可動制限を起こしてしまった関節を動くようにするこも大切です。硬くなってしまった筋肉を鍼治療で弛め、関節の運動を行い可動性を回復させていきます。